SDGs。えぷろんができること。
SDGsとは
SDGsとは、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
えぷろんフーズ株式会社は地域密着型食品スーパーの事業を通じて「地元を元気にする」ことを目的に、持続可能な社会の実現に向けて、以下に取り組んでいます。
SDGsについてもっと詳しく
【1】食品スーパーとしてできること
土曜日の売り尽くしで食品ロスを低減
- えぷろんは日曜日定休(リブレ元宮店を除く)のため、土曜日の夕方に売り尽くしを行い食品ロス低減につなげています。
リサイクルステーションによる資源ごみの回収
- 加工して再利用されたり熱原料になり、CO2削減にもつながります。
魚のあら、肉の脂の回収
- 堆肥や石鹸などに利用されます。
電子水の無料提供
- 電子水とはマイナスイオンを供給した水のことです。
浄水器などの水よりも体細胞や食品に吸収されやすくなっており、マイナスイオンを効率よく体内に取り入れることができ、健康増進に役立ちます。
【2】従業員が働きやすい環境作り
- 選択制確定拠出年金制度の導入(2023年12月までに)
- 健康経営優良法人へ登録(2021年、2022年)
【3】地域創生
ペットボトルのキャップ回収
- 近隣の小学校でのJRC委員会の活動に協力しています。また、CO2削減にもつながります。
全国児童画コンクールへの参画
- CGCが協賛している「全国児童画コンクール」へCGC加盟社として参画し、子供たちの情操教育を推進しています。
愛知県産オリジナル商品の開発、販売
- 地産地消で、地元を元気にする活動を進めています。