無料電子水サービス
えぷろん全店では電子水のサーバーを設置して無料で配布しております。是非ご利用ください。
未来を背負うあなたの子供に安全な水を!!
また、えぷろん全店では、商品の酸化を最小限に抑えるために、マイナスイオン発生装置をバックヤードも含め店内のいたる所に備えつけてあります。
店内にあける空気中のマイナスイオン濃度が高まり、お客様には快適にお買い物を楽しんでいただけるようにいたしました。
電子水って何?
水道水や地下水などの飲料できる水に、マイナスの電子(マイナスイオン)を供給した水のことです。
地球上の自然物は電子の集合体といわれ、電子は健康のバロメーターになっています。特にマイナスの電子が、人工的化学物質等により放電して少なくなっていくと、病気をしやすくなるといわれています。
環境汚染が進み、また酸性雨等で年々水質が悪くなり、カルキや塩素を入らざるを得なくなった水道水は、マイナスの電子がかなり放電してしまっています。
そこで強制的にマイナスの電子を供給し、本来の効力を持った、マイナスの電子量が多い水にもどしているのです。
浄水器やアルカリイオン水との違い
浄水器は、原水の中に含まれている不純物(水道水であればカルキや塩素)やその他の鉱物分(ミネラル分、鉄分等)をろ材やフィルターを通して取り除く装置のことです。電子イオン水は、飲料できる水にマイナスの電子を供給し、マイナスの電子を多く含んだ水です。
アルカリイオン水は、水の中にプラス極とマイナス極の電極を入れ電気分解し、マイナス極に集まったアルカリ性の水のことです。電子イオン水は、水の中に失われたマイナスの電子を供給することによりできた、電子量の多い水です。電気分解水ではありません。
水でカラダが変わる
私達の体の60~70%が水分です。
その水分の善し悪しで健康か不健康かに分かれます。(弱アルカリ性ですから、体が酸性に傾いでくるのを防げます。)
良い水分を十分に設置して、カラダの中を良い水分に変えていくことが健康維持に役立ちます。また水の分子集団(クラスター)が小さいので、
血液(約90%が水分)のきめが細かくサラサラになり細胞に浸透しやすく、細胞の隅々まで酸素や栄養分を運ぶと同時に老廃物を排出することができます。
たかが水ですが、こんなにも私たちの体にとって重要な役割を果たしているのです。
えぷろんの電子水の特徴
水へ強制的に電子を供給(チャージ)することで、マイナスの電荷を帯び、通常集まりがちな水分子の集団がほぐれることで体細胞や食品に対して吸収されやすくなっています。
その結果、口当たりがよくまろやかで湧き水の様な水になっています。
また、電子(マイナスイオン)を体内に効率良くとりいれることができ、健康増進に役立ちます。
ご利用方法
右の写真が、えぷろん電子水専用タンクの写真です。
電子水は、この専用タンクでお持ち帰りいただけます。
このタンクは約5L電子水が入ります。
1本580円で販売しております。
保存期間は、ポリタンクの中で常温の場合、約3日間ぐらいです。
但し、直射日光の当たる場所はさけてください。
おすすめ活用法
お米を炊く際にご利用の場合
最初の研ぐときから炊き込むときまですべてに、電子イオン水を使っていただきたいのですが、それができない場合は、一番最初に研ぐときと一番最後に炊き込むときに電子イオン水を使ってください。
一番最初に米が水を含むときに電子イオン水で研ぐと、水が浸透しやすいため、ふっくらと炊きあがります。
さらに、酸化が遅くなり保温していても黄色くなりにくく、お弁当の冷やご飯がおいしく頂けます。
味噌汁・スープ・煮物・野菜・魚・肉のご利用の場合
洗浄から飲水までありとあらゆる料理に安心してお使いいただけます。煮炊きするときも、電子イオン水の水の分子がそろっているため熱伝導がよく、加熱が早くなります。
材料にもしっかりと水分が入りますので、味もしみこみやすくなります。
また、お茶やコーヒーはもちろん、味・香り・口当たりがよく、さらに美味しくいただけます。
その他のご利用例
植物の葉面に電子イオン水を霧状に散布すると、光合成が活発になり植物の活性化が図れます。
金魚などの水槽の水も、そのままでご利用いただけます。また、赤ちゃんのミルクにも安心してご利用いただけます。
えぷろん店頭では電子水を利用して加工したり、原料に電子付加(チャージ)したものを使った食品を取り扱っております。